

「ドッグナーサリーの第3形態⁉始まります」
みなさんこんにちは!
トリマーとしては30年、トレーナーとしては6年のキャリアになった原口です。
独立した頃はまさか自分がトレーナーになるとは夢にも思っていなかったです。私が学生の時や仕事としてお願いしてきたトレーナーは「強制訓練」の方達でした。なんとなく違和感があり、ドッグセラピーのボランティアを始めたことから、「陽性訓練」のトレーニングを学ぶようになりました。
自分で言うのもなんですが、元々人も含めて動物の洞察力に自信があります。そこに知識と経験が重なったことで、皆さんにお伝えできることが沢山あると思っています。当店の保育園では、引継ぎトレーニングが付いていて、ご家族と愛犬を囲んで色んなお話をさせていただきます。
犬が暇を持て余すと、なにか行動を起こします。実は色んなことを試しているのですが、人間が困るようなことをすると、飼い主さんは反応せざる負えません。人は怒っているつもりでも犬にとっては、「人の反応を得られた」という報酬になります。
6年前ナーサリーを始めたときの生徒さん達は大型犬ばかりでした。
大型犬は力が強いので、悪気がなくやってしまったことも、他人への怪我に繋がります。自然とトレーニングの必要性を感じるのだと思います。
ここ何年かは、大きさに関係なく、「この子の為にトレーニングは必要」と思ってカウンセリングに来ていただくことが増えました。もちろん入口は「甘噛み」「無駄吠え」などの困りごとですが、10年前ならその困りごとに対して、気に留まらなかったのでしょう。「もしかしてストレス?」「正しい対処方法が知りたい」と飼い主さんが違和感を感じてご相談にいたります。
パピーレッスンを始めたことも手伝って、ここ最近ではナーサリーのワンちゃんが増えてきています。日によっては満員御礼なこともあります。困り事を解決するだけでなく、パピーからシニアまで、ドッグライフを楽しむサポートを継続したいと考え、10月よりナーサリーの体系を変更することといたしました。
犬同士の関わりで社会化を学び、マンツーワン(1人対1頭)トレーニングで人への集中力を高め、個別レッスンで飼い主さんでもできるようにし、グループレッスンで飼い主さん同士の交流を図っていきます。詳しい内容は別紙をご覧ください。ナーサリー卒業生の方、在園中の方は優遇措置が其々ありますので、別途ご案内いたします。