皆さんこんにちは！
7月のイベントは「愛犬愛猫との出会い
教えてください」ということで、ご来店いただいたお客様にエピソードを書いて
いただきました。持って帰って書いてきてくださったり、小さいメモにたくさん書いてくださり、ありがとうございました。そちらをまとめて皆さんに共有させて頂ければと思います。
１目が合った、とにかくかわいかった
探しに行ったわけではないけれど、ペットショップやSNSでズキューン！と打ち抜かれ、後日お迎えしたパターンが多かったです。
・豆柴狙いでペットショップに行ったの
に、目が合ってこの子を連れて帰った
・目がキラキラしていた
・顔がかわいかった
・おじいさんみたいでかわいかった
２仕草、態度にやられた
他の子犬もいたけれど、この仕草にやられて「君に決めた！」となったパータンも多かったです。
・パパのポケットに入ってしまった
・ママのお膝に乗ってきた
・ずーっと寝ていた
・保護猫カフェでこの子だけお膝に乗
ってきた
・武者震いしながらなついてきた
・弱っちくて守ってあげたくなった
・息子さんをジーっと見つめてきた
・抱っこしたら連れて帰りたくなった
３同居ペットの遊び相手として
先代のわんこが居なくなったことか
らなど犬種を決めてお迎えした
子犬や子猫はお兄ちゃんお姉ちゃん
が好きだけど、先住犬はテンション
の高さに困ってしまうことは「ある
ある」です
・先住犬と同じ犬種を探して出会っ
た
・たまたまペットショップで見かけ
た先代と同じ犬種、同じ犬種のミ
ックスだったから
・先代の命日がお誕生日だった
・お向かいさんがプードルを飼って
いて可愛かったから
4保護犬保護猫、繁殖引退犬
・動物病院で保護された子を託された
・保護犬のサイトを見て会いに行った
・譲渡会で出会った
5友人知人から譲り受けた
・元居たおうちのお子さんに
アレルギーが出てしまい引き取った
・知人宅で生まれた子を譲り受けた
６お子さんにせがまれた
・いつもは意見が一致しない母と娘が
満場一致で決まった
・娘に飼いたいといわれてお迎えし
たが、時がたち独立して家を出たの
で、夫婦二人の愛犬になった
・当時９歳で一人っ子の息子が「自分
より小さいものをかわいがりたいん
だよ」とせがまれお迎えした
７なぜそのお名前になったのかな⁉
・毛色が茶色なので「つくね」
・５月７日生まれなので「なな」
・苗字が鈴木なので「アルト」「ラパン」
・ハワイが好きなのでロコモコからとっ
て「ロコ」
・目が琥珀色なので英語で「アンバー」
・家族がニコニコ暮らせるように
「ニコ」
・おじいちゃんぽくって板垣退助に似て
いたので「たいすけ」
・先代のパグが「桃子＆桜子」で今の
子が「梅吉」なので「松竹梅」にしよ
うと思っている
・胸と足先が白くてシャチみたいだっ
たので英語にして「オルカ」
・出会った日が５月１日で「ごいち」
・丈夫な子になるように「リキ丸」
・真っ白なので「おこめ」
・珍しいミックス犬だったので「稀」
・ハリーポッターのロン・ウィズリーか
らとって「ロン」
・ノアという車に乗っていたから
「ノア」
・マルモのおきてからとって
「ムック」
・フランス語で愛する人のアモーレ
から「アモ」
８みんな幸せそう！愛犬愛猫への
感謝を綴られているかたも多くいまし
た
・うちに来てくれてありがとう
・沢山笑顔をくれるかけがえのない存在
・可愛くて毎日癒されています
・毎日仕事でへとへとだけど頑張れる
・我が家のムードメーカーになっている
9まとめ
わんちゃんねこちゃんも、生まれる前に飼い主さんを選んで来ているそうです。
これまで飼ってきた子達は生まれ変わりまた私の元に来てくれると信じています。今回みなさんから多くでたエピソードで「見つめてきた」「なぜか目が行く」などは、互いに合図を送っているのではないかと思います。この企画から
皆さんが愛犬愛猫を大事にしていて、双方が幸せであることが伝わってきます。そんな皆さんの思いがペット業界を明るく照らす光の輪になっていくと思っています。ご協力いただいた皆さんありがとうございました。